スクリーンバケットMB-S18が玄武岩と川の石を選別中。

ウルグアイではヒュンダイ220LC-95に取り付けられたスクリーンバケットが選別作業をおこなっています。MBアタッチメントは水中での作業が可能なので、きれいになった資材は現場内ですぐ再利用できます。

ヒュンダイ215LCに取り付けられたバケットクラッシャーBF90.3が川の石を破砕して、道路用骨材を生産中。

二台のヒュンダイ215LCにそれぞれ取り付けられたバケットクラッシャーBF90.3が川の石を破砕して、道路用骨材を生産中。

MBを用いれば、破砕・選別・減容化・リサイクルを現場内でおこなえます。処理材をその場で再利用、販売することが可能です。MBアタッチメントは建機に直接取り付けられるため、余計な電力や燃料を必要とせず、環境負荷を最小限に抑えます。

スイス、ジュネーブから少し離れた現場では、バケットクラッシャーBF135.8が採石場で発生した廃石や玉石を破砕し、砕石を生産しています。

玄武岩と川の石を選別するスクリーンバケットMB-S18。

スクリーンバケットをヒュンダイ220LC-95に取り付けて作業している様子。ウルグアイにて。